夏の定番そうめんも、流すとこんなに楽しくて美味しいのです! イギス豆腐もところてんも、女性スタッフの手作り絶品。ごちそうさまです。暑い中、流しそうめんの装置や器まで作って下さったスタッフに感謝しながら、楽しい時間を過ごしました。これで暑さを乗り切れる?!(4年目K)
2017年7月28日金曜日
2017年7月20日木曜日
クルツラントゥレーベンの味噌作り
クルツラントゥレーベンでも味噌作りをしました。美味しい味噌になってくれますように!
少ない量ですが、皆さん汗だくになって、練り上げました。ミンサーの新しい部品のおかげで、例年より楽に練れました。 (スタッフK)
2017年7月17日月曜日
鶴姫祭り準備
鶴姫祭りの準備をしました。いなりずし、酢大豆を作りました。
酢大豆の材料は全部で10種類。召し上がった方、何が入っていたのか、全部言えますか(笑)。1升の青大豆を揚げ、野菜一つ一つを丁寧に切リ揃え、酢の嫌いな人の為に酢抜き酢大豆!まで作る配慮も。お祭り当日の朝は5時前から、具沢山のいなり寿司180個を作成。飛び切り美味しいいなり寿司と酢大豆が完成。売り切れ必至。女性スタッフのおもてなし精神に、頭が下がります。(4年K)
準備は結構大変だった!(スタッフKK)
準備は結構大変だった!(スタッフKK)
味噌作り ごはん編
味噌作りの楽しみの一つは、みんなでいただく昼食です!
女性スタッフが作って下さる郷土料理「もぶり飯」は、毎年のお楽しみ。大豆とひじきの煮物も美味しい~。カレーライスやサラダの材料は入居者の作った野菜を活用。差し入れのトウモロコシや鯛に、驚き。50センチ越えの鯛は、釣り上げるのも大変ですが、さばいて刺身に仕立てるのも大変。食材を提供してくださった方、ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。ごちそうさまでした。(4年K)
女性スタッフが作って下さる郷土料理「もぶり飯」は、毎年のお楽しみ。大豆とひじきの煮物も美味しい~。カレーライスやサラダの材料は入居者の作った野菜を活用。差し入れのトウモロコシや鯛に、驚き。50センチ越えの鯛は、釣り上げるのも大変ですが、さばいて刺身に仕立てるのも大変。食材を提供してくださった方、ご協力くださった皆さま、ありがとうございました。ごちそうさまでした。(4年K)
味噌保存
頑張って作った味噌を保存しました。
出来上がった味噌は密閉せずに2~3日置いた後、保存の為の処理をします。
ここで再度練りこむ人もいます。空気を抜いて表面を平らにし、ラップ→ビニール→塩を乗せ蓋をして、ビニールで覆ってひもで括ります。
雑菌が入らないよう細心の気を配り、1か月待てば、美味しいみその出来上がり。
おいしくなってね。(4年K)
出来上がった味噌は密閉せずに2~3日置いた後、保存の為の処理をします。
ここで再度練りこむ人もいます。空気を抜いて表面を平らにし、ラップ→ビニール→塩を乗せ蓋をして、ビニールで覆ってひもで括ります。
雑菌が入らないよう細心の気を配り、1か月待てば、美味しいみその出来上がり。
おいしくなってね。(4年K)
2017年7月15日土曜日
愛媛県立農業大学校の視察
7月10日(月)愛媛県立農業大学校から54名の生徒と1名の先生が、ラントゥレーベン、クルツラントゥレーベンを視察に訪れました。
久しぶりに若者が大勢やって来ました!農業を志しているので、色んな話が出来ました。
農業について勉強して、色んな体験もして、これからの日本の農業を背負って頑張ってください。
(スタッフK)
久しぶりに若者が大勢やって来ました!農業を志しているので、色んな話が出来ました。
農業について勉強して、色んな体験もして、これからの日本の農業を背負って頑張ってください。
(スタッフK)
2017年7月12日水曜日
味噌作りパート5
6月28日(水)とうとう味噌ができあがります!
麹が見事に花咲きました。このタイミングでこの状態に持ってこられるよう、ずっとずっと心配し続けた女性スタッフも、ようやく一安心。
ほぐした麹と大豆に日本酒を加えたら、味噌作り劇場のクライマックス。練りこみ修行始まり~・・・まだまだ続く練りこみ・・・と思いきや!今年は何だか楽なのです。何故??おそらく、ミンサーの新調した部品のおかげ、大豆が今までになく細かく砕かれている為か、練り易い。わーい。
計量担当者の気合いのこもった作業を皆で見守り、合計212キロの美しい味噌の出来上がり。皆さま、本当におつかれさまでした。そしてご指導くださった女性スタッフの方々に、心からの感謝をこめまして、ありがとうございました。_(4年K子)
大変だったけど、工程がよく分かった。お味噌を使うのが楽しみです。
(味噌作り初参加 2年目S)
麹が見事に花咲きました。このタイミングでこの状態に持ってこられるよう、ずっとずっと心配し続けた女性スタッフも、ようやく一安心。
ほぐした麹と大豆に日本酒を加えたら、味噌作り劇場のクライマックス。練りこみ修行始まり~・・・まだまだ続く練りこみ・・・と思いきや!今年は何だか楽なのです。何故??おそらく、ミンサーの新調した部品のおかげ、大豆が今までになく細かく砕かれている為か、練り易い。わーい。
計量担当者の気合いのこもった作業を皆で見守り、合計212キロの美しい味噌の出来上がり。皆さま、本当におつかれさまでした。そしてご指導くださった女性スタッフの方々に、心からの感謝をこめまして、ありがとうございました。_(4年K子)
大変だったけど、工程がよく分かった。お味噌を使うのが楽しみです。
(味噌作り初参加 2年目S)
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